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2010.03.16 (Tue)

無駄に長い韓国日記①

これから書く日記はものすごーく長くて面白くないです。
なぜかというと、忘れないように、片っ端からただあったことを書き連ねているだけだから。
無駄に長い日記を書き終わったら、ちゃんと推敲した写真入りの日記を書くので 今から書く日記は無視してそっちを読んでくださいな。

言いましたよ?
これから長い日記を読んでも面白くないですからね?
「無駄に長い日記読ませて!つまんないじゃん!」って怒っても責任持たないですよ。

ちなみに、この時に会いに行った友達は、例のタイとカンボジアの旅で一緒だった友達です。

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3月10日(水)

西武線が雪の影響で遅れたものの、1時間も余裕を見ていたので問題なく飛行機に乗る。斜め後ろの日本人のおばさんがずっとしゃべりっぱなしでうるさかったものの、特にトラブルもなく到着。肩がものすごく凝っていたのでほとんど読書もせずに首を回したり肩こりのストレッチをしてばかりしているうちに着いた。ソウルって近い。

空港では40ドルを両替。昔の長旅のときのドルが未だに余っていたから。とりあえず一番にテレフォンカードを買う。友人は空港に迎えにこれないから、電話する必要があったのだ。
エアポート鉄道のGyeyang駅で乗り換えてByupyeong駅へ。空港から友達に電話したのは17:00前だったのに、駅に着いたのは18:20。
 乗り換えのGyeyang駅ではスマートな男性職員が行き先を聞いてくれてどの発券器で買えばいいのかを教えてくれた。韓国の第一印象良し。
 列車からの風景は、遠くに工業地帯らしい煙突がいくつも見えた以外は岩手、というか東北の高速道路や新幹線から見える風景と変わらない。たくさんの木々に積もる雪、まばらに見える家と景観を美しく見せようという気配もない看板。日本とそっくり。
 
友達は「Byupyeong駅の『9-1』で待っている」と言ったので到着して改札を抜けた後に駅構内図を見たが、出口は1~7しかない。散々ウロウロした後にまた電話すると、「9-1で待っていても来ないから、今は7-3の前にいる」とのこと。んじゃあ、Exit7を目指すか・・・と動き出すが、エスカレーターなしの階段のみ & Exit5までしか見つけられず give up。スーツケース持ってこの長さの階段は無理だわ・・・。公衆電話を見つけてまた電話して、Exit5に迎えに来てもらう。やっと会えたのはちょうど19:00。40分も駅の中をウロウロしていたよ・・・。
旦那さんも来ていて、初めて挨拶。写真で何度も見ていたから初めてあった気がしない。

行き違いの原因が分かった。
彼女は列車の車両ナンバー「9」の「1のドア」に乗れ、という意味で言ったのだ。
でも車両ナンバーやドアの番号だとは知らされてない私は普通に出口番号だと受け取った、という次第。
これだから母国語じゃない言語のやり取りって!

 「泣いていたの?目が赤いよ?」「泣くわけないじゃん、これは花粉症と疲れのせいだよ~(本当)」という会話を交わしながら食料品の買出しへ。スーパーマーケットの雰囲気はは日本よりもカナダのスーパーに近い。レジはそっくり。

「今日はプルコギ作るの!」「プルコギ好きー!」といいつつ買い物。旦那さんが車を運転してきてくれていたので、そのまま車でアパートへ。3LDKのアパートには2匹のネコが。「クッキー(オス・トラネコ)」と「カミ(白黒ブチ・メス。カミの意味は「黒」)」
旦那さんは英語が話せないといっていたのに、けっこう話せて友達が料理をしている間色々話し相手になってくれた。

友達が料理が得意じゃないことは知っていたが(カナダで料理を作ってくれたが失敗していた)、プルコギを作るのが初めてだと知ったのは作り始めてから数十分経ってから。「まき、ちょっと来て」と呼ばれていくと、タレに漬け込まれたタマネギと牛肉を指しながら「今ここまで作ったんだけど、この料理本見るとこの後最低3時間は漬け込まないといけないんだって・・・」と。2人で大笑い。「じゃあ別の料理だけでいいよ、豚肉も買ってたじゃない、プルコギは明日の夜でいいよ」と伝える。「でも豚肉はキムチチゲにしようと思っていたんだよね、でもまきは胃が悪いから辛いのダメなんでしょう?」というので「いいよ、なら私のを取り分けた後に2人の分はキムチ足せばいいじゃん」といってリビングに戻る。(「ゲストだから座ってて!」と言われていたので。)

「できたよー!」と出てきた料理はプルコギ。「あれ?キムチチゲは?」と言うと、「プルコギで精一杯だったよ、もう一品作るなんて、無理だった…」と。ここでも大笑い。でも結局キムチや練り物や小魚、韓国のり等でにぎやかな食卓に。(写真あり。)
プルコギはちゃんとおいしかった。「これおいしい!私もプルコギ作れるようになった!」って感動してないで、30歳にもなる前にプルコギくらい作れるようになっておこうよ、と思ったあたしっておばさん?

皿洗いの後にイチゴと梨のデザート。
この時やっと結婚祝いを渡す。
ルピシアのウェディングの紅茶セットと、紅茶ポット。ポットはアイスティーを作ったらそのまま冷蔵庫に入れられるタイプ。
「紅茶ポット、買わなきゃいけなかったのにまだ買ってなかったんだよ!! 紅茶好きなのに!」と言う彼女。
名入れがしてある紅茶缶も喜んでもらえたし、「まきの結婚祝いは大成功だよ!まさに欲しかったものだもん!」と重ねて言われて、たとえ社交辞令だとしてもうれしくなる。プレゼントの写真も撮ってくれていたし。

夜はオンドル(床暖房)で暖かい部屋で寝る。が、2匹のネコが入ってきていたずらを始めたので、ヘアゴムや薬をあわててポーチにしまう。ご飯を食べているときから友人は「クッキーはシャイで、人が来ると隠れて出てこないのに今日はリラックスしていておかしい」と言っていたのだが、私の部屋に入ってくるのを見て「ますますおかしい。まきがcat personだって分かるのね」といわれた。うん、あたし犬も好きだけどね。

ところで友人宅に着いてから夫にメールを英語で書いたのだが(日本語はタイプできないからね)、「cats are lovely」というのに対して「cat"s"? 1匹が限界」とか書いてきた。やっぱり私一人で来てよかったのかも、と思う。他にも「Do you miss me?(あたしがいなくてさびしい?)」に対しては、「ゲームで難しい局面をクリアしたた」とかどうでもいいことを書いた後に「Anyway, I miss you(ま、さびしいよ)」と。

"Anyway" にどうでもいい感満載な感じがしたのは気のせいでしょうか。

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3/11(木)

前日に「10:00に家を出よう」といっていたのに、家を出たのは11:30。不眠症の友人が寝付いたのは午前3頃だったので、寝坊してしまったのだ。2年前の旅行のときもそういっていたよね。まだ治らないのか…。

バスで駅に向かいながら「どれくらいバスに乗っているの?」と聞く。車酔いするから、バスに乗るのが分かっていたらワンピースにしたんだけど・・・と言うと、「10分くらいだから大丈夫だよ。それにしてもそんなに車酔いしやすくて2年以上もどうやって世界を旅したの?」と呆れられたので「酔い止めを200錠以上持っていって、2年間で150錠以上消費した、これでも子供の頃に比べたら酔わなくなった方だ」と教える。
(そして今回の旅に、その酔い止めの薬を持ってこようとしたら使用期限が6年以上過ぎていた。)
友人は「花粉症で、キウイとパイナップルとカキとアボカドにアレルギーがあって車酔いしやすくて足にも問題があって、いろいろややこしいねー」と再び呆れる。うん、そういわれてみると体にけっこう問題を抱えているね、あたし。

この日は「最高気温が7℃だって、暖かいよ!」という彼女のコメントはスルーして、しっかりと防寒。ユニクロのタイツにレッグウォーマーにズボン(「パンツ」とか、下着かなんなのか分かりづらい表現はしない)。黒のズボンが仇になったのは、昌徳宮に行った時。なんでここにあたしが連れてこられたのかというと「きれいな景色のところがいい」と言ったから。確かに「庭園造形の傑作」とか書いてあるけど、その「傑作」の「昌徳宮後園」には何の行き違いか行かず、ひたすら王宮をみて周る。しかも自由観覧は春から開始なので、ガイドつきの1時間半のツアー。韓国人のガイドの時間が一番近かったので、友人に英訳してもらいながら周る。一番面白かったのはキッチン。(写真あり。)100年位前の王宮のキッチンは興味深い。

で、ここを歩き回る間、ずっと地面は雪溶け水でぬかるんで泥が跳ねる跳ねる。友人に「でもあたし1週間くらい前に膀胱炎になったばかりだからワンピースで体冷やすのは不安だったんだよねー」といかに下半身の防寒対策がバッチリかを話すと「アラスカに来てるわけでもないのに!」と驚かれる。
(でもこの日は夕方までずーっと外を歩くことになったからこの対策は有効だった。30代半ば以上の女性なら、最高気温7℃の日の対策としては共感してもらえると思う。)
加えて、私の体にまたしてもひとつ問題があったことを知ってそれにも驚かれる。なので膀胱炎はこれで5回目くらいだと言うのは黙っておいた。

そして、冬なので木は枯れていて、緑はほぼ無し。きれいな景色、というので連れてきてくれたのに、残念。

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あー、長い。
疲れた。
腰も痛いし、今日はここまで!
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22:03  |  韓国日記(無駄に長い)  |  コメント(2)

Comment

おもしろいよ!
友達のだんさんの顔どんなか気になった^^Anywayは照れととれば納得できんじゃ?
sakauta |  2010.03.18(木) 09:58 | URL |  【編集】

sakautaさん

こんなに長いのにわざわざ読んでくれるなんて・・・ありがとうございます。

友達の旦那さんは、女の子みたいな顔をしているのに声は低い、すごく優しい人でした。基本はいつも笑っているようなタイプの人でしたよ。

うちの旦那様は、まあ、照れ隠しなんでしょう・・・と思いたいのですが、帰国後に「寂しかった?」としつこく訊いたら「うーん・・・たまには一人もいいかな、なんて思いました」とかなり正直にお答えくださいました。家庭を円満にするためのウソ、というのもだんだんと教えていこうと思っています(笑)。

まき |  2010.03.18(木) 10:21 | URL |  【編集】

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